子どもたちが提出してくれたたくさんのわくわく。 ざっと3000個あります。 今日は朝から事務局にサポーターが顔を出してくれました。 いつものことですが、にぎやかです。 「ここの写真撮ってきたらええんやな!」 「木のトンネルかあ。そういえばそうやなぁ。」 「なかなかええのんできそうやんか。」 みんなのあったかい気持ちが、ささえになります。 — 重複するものは人気のスポット。 でも、みんなコメントがちがうんです。 「おいしいたこ …
子どもたちが提出してくれたたくさんのわくわく。 ざっと3000個あります。 今日は朝から事務局にサポーターが顔を出してくれました。 いつものことですが、にぎやかです。 「ここの写真撮ってきたらええんやな!」 「木のトンネルかあ。そういえばそうやなぁ。」 「なかなかええのんできそうやんか。」 みんなのあったかい気持ちが、ささえになります。 — 重複するものは人気のスポット。 でも、みんなコメントがちがうんです。 「おいしいたこ …
今日も朝から、地図への落とし込みをしています。 なかにはこんな素敵な 「見つけたよ」 も。
子どもたちが見つけた徳和のわくわくを、全体図に落とし込んでいます。 人気の場所がわかってきました。
7月13日のわくわくウォークのあと、子どものみなさんに宿題に出した「まちたんけん マップ」が返ってきました! どのマップにも、徳和のわくわくがたくさん書き込まれています。
【わくわくウォーク】 いよいよ1000人が動き出します。 先生の「では帰りのあいさつをします!さようなら!」に応えてみんなで「さようなら!」 遠い地区から順に学校を出発します。 帰り道では、サポーターと子どもがふだんの学校のようすや、通学路から見える田んぼの色、生き物をつかまえる話や、家族と買い物をするお店などの話をにぎやかにしながら帰りました。 こんなおしゃべりのひとつひとつが、地域に根ざした「宝もの」になってゆきます。